129 第1 蛇の章 7、賤しい人

129 1.Uragavaggo 7. Vasalasuttaṃ

‘‘Yo brāhmaṇaṃ samaṇaṃ vā, aññaṃ vāpi vanibbakaṃ;

Musāvādena vañceti, taṃ jaññā vasalo iti.

The Pāḷi Tipiṭaka  https://www.tipitaka.org/

バラモンまたは〈道の人〉、または他の〈ものを乞う人〉を嘘をついてだます人、—かれを賤しい人であると知れ。

ブッダのことば 中村元 訳  岩波文庫 第1 蛇の章 6、賤しい人 129

うそをついて布施を惜しむことを指しているのであろうか。

55 第4章 花にちなんで

55 4. Pupphavaggo Dhammapadapāḷi

Candanaṃ tagaraṃ vāpi, uppalaṃ atha vassikī;

Etesaṃ gandhajātānaṃ, sīlagandho anuttaro.

The Pāḷi Tipiṭaka  https://www.tipitaka.org/

栴檀(せんだん)、タガラ、青蓮華、ヴァッシキー―、これら香りのあるものどものうちでも、徳行ある人々の香りは最上であって、天の神々にもとどく。

ブッダの真理のことば 感興のことば   中村元 訳   岩波文庫   真理のことば  第4章 花にちなんで   55

テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。徳のある人の香りは清々しいのだろうか。