外部の何かに集中するのではなく、自分の中に集中する先を求めた。
月: 2020年2月
令和2年2月29日 参禅
短いお経をこころの中で唱える。慈悲の瞑想を行う。経行では左右の足の動きにこころの中で集中する。鼻腔を通過する空気を数える。
219 第16章 愛するもの
219 16. Piyavaggo Dhammapadapāḷi
Cirappavāsiṃ purisaṃ, dūrato sotthimāgataṃ;
Ñātimittā suhajjā ca, abhinandanti āgataṃ.
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久しく旅に出ていた人が遠方から無事に帰って来たならば、親戚・友人・親友たちはかれが帰って来たのを祝う。
ブッダの真理のことば 感興のことば 中村 元 訳 岩波文庫 真理のことば 第16章 愛するもの 219
この詩句は次の詩句のまくらとなっている。
令和2年2月28日 歩く瞑想
短いお経をこころの中で唱える。慈悲の瞑想を行う。鼻腔を通過する空気を数える。
300 第2 小なる章
302 2. Cūḷavaggo 7. Brāhmaṇadhammikasuttaṃ
‘‘Rathe cājaññasaṃyutte, sukate cittasibbane;
Nivesane nivese ca, vibhatte bhāgaso mite.
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また駿馬(しゅんめ)に牽(ひ)かせた立派な車、美しく彩(いろど)られた縫物(ぬいもの)、種々に区画(くかく)され部分ごとにほど良(よ)くつくられた邸宅や住居を見て、
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第2 小なる章 7、バラモンにふさわしいこと 300
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。別の訳文をつけて訂正しました。
令和2年2月26日 歩く瞑想
慈悲の瞑想を行う。短いお経をこころの中で唱える。鼻腔を通過する空気を数える。
299 第2 小なる章
301 2. Cūḷavaggo 7. Brāhmaṇadhammikasuttaṃ
‘‘Tesaṃ āsi vipallāso, disvāna aṇuto aṇuṃ;
Rājino ca viyākāraṃ, nāriyo samalaṅkatā.
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しかるにかれらに誤った見解が起った。次第に王者の栄華(えいが)と化粧(けしょう)盛装した女人を見るにしたがって、
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第2 小なる章 7、バラモンにふさわしいこと 299
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。
令和2年2月25日 歩く瞑想
慈悲の瞑想を行う。短いお経をこころの中で唱える。鼻腔を通過する空気を数える。
298 第2 小なる章
300 2. Cūḷavaggo 7. Brāhmaṇadhammikasuttaṃ
‘‘Sukhumālā mahākāyā, vaṇṇavanto yasassino;
Brāhmaṇā sehi dhammehi, kiccākiccesu ussukā;
Yāva loke avattiṃsu, sukhamedhitthayaṃ pajā.
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バラモンたちは、手足が優美で、身体が大きく、容色端麗(たんれい)で、名声あり、自分のつとめに従って、為(な)すべきことを為し、為してはならぬことは為さないということに熱心に努力した。かれらが世の中にいた間は、この世の人々は栄えて幸福であった。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第2 小なる章 7、バラモンにふさわしいこと 298
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。
218 第16章 愛するもの
218 16. Piyavaggo Dhammapadapāḷi
Chandajāto anakkhāte, manasā ca phuṭo siyā;
Kāmesu ca appaṭibaddhacitto [appaṭibandhacitto (ka.)], uddhaṃsototi vuccati.
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ことばで説き得ないもの(=ニルヴァーナ)に達しようとする志を起し、意(おもい)はみたされ、諸の愛欲に心の礙(さまた)げられることのない人は、〈流れを上(のぼ)る者〉とよばれる。
ブッダの真理のことば 感興のことば 中村 元 訳 岩波文庫 真理のことば 第16章 愛するもの 218
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。