53 第4章 花にちなんで

53 4. Pupphavaggo Dhammapadapāḷi

Yathāpi puppharāsimhā, kayirā mālāguṇe bahū;

Evaṃ jātena maccena, kattabbaṃ kusalaṃ bahuṃ.

The Pāḷi Tipiṭaka  https://www.tipitaka.org/

うず高い花を集めて多くの華鬘(はなかざり)をつくるように、人として生まれまた死ぬべきであるならば、多くの善いことをなせ。

ブッダの真理のことば 感興のことば   中村元 訳   岩波文庫   真理のことば  第4章 花にちなんで   53

テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。せっかく生まれてきたのだから善いことをして気持ちよく死んで行けということだとおもう。

127 第1 蛇の章 7、賤しい人

127 1.Uragavaggo 7. Vasalasuttaṃ

‘‘Yo katvā pāpakaṃ kammaṃ, mā maṃ jaññāti icchati [vibha. 894 passitabbaṃ];

Yo paṭicchannakammanto, taṃ jaññā vasalo iti.

The Pāḷi Tipiṭaka  https://www.tipitaka.org/

悪事を行なっておきながら、『誰もわたしのしたことを知らないように』と望み、隠し事をする人、—かれを賤しい人であると知れ。

ブッダのことば 中村元 訳  岩波文庫 第1 蛇の章 6、賤しい人 127

自分は知っているのであるから、そのことが自分自身を痛めつけるだろう。