105 1.Uragavaggo 6. Parābhavasuttaṃ
‘‘Iti hetaṃ vijānāma, sattamo so parābhavo;
Aṭṭhamaṃ bhagavā brūhi, kiṃ parābhavato mukhaṃ’’.
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
「よくわかりました。おっしゃるとおりです。これが第七の破滅です。先生!第八のものを説いてください。破滅への門は何ですか?」
106 第1 蛇の章 6、破滅
106 1.Uragavaggo 6. Parābhavasuttaṃ
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
「女に溺(おぼ)れ」、酒にひたり、賭博(とばく)に耽(ふけ)り、得(う)るにしたがって得(え)たものをその度(たび)ごとに失う人がいる、―これは破滅への門である。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第1 蛇の章 6、破滅 105-106
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。中村先生の訳注によると、俗な表現であるが、世間でよく「飲む、打つ、買う」が身を滅ぼすもとであると言うように、それと同じことが説かれている。人間という者は、何千年たっても変わらないものだということが解るとされる。