経本の構成は、お釈迦様への回向と亡き人への供養からとして行われる。集中することが必要である。
日: 2020年5月21日
353 第2 小なる章
355 2. Cūḷavaggo 12. Nigrodhakappasuttaṃ
‘‘Parovaraṃ [varāvaraṃ (katthaci)] ariyadhammaṃ viditvā, mā mohayī jānamanomavīra;
Vāriṃ yathā ghammani ghammatatto, vācābhikaṅkhāmi sutaṃ pavassa [sutassa vassa (syā.)].
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
あれこれの尊い理法を知っておられるのですから、(みずからは)知りながら〔語らないで、われらを〕迷わしたりなさいますな。励(はげ)むことにすぐれた方よ。夏に暑熱に苦しめられた人が水をもとめるように、わたくしは(あなたの)ことばを望むのです。聞く者に〔ことばの雨を〕降らしてください。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第2 小なる章 12、ヴァンギーサ 353
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。