短いお経をこころの中で唱える。慈悲の瞑想をおこなう。鼻腔を通過する空気を感じる。空気はあたたかい。
日: 2020年5月15日
348 第2 小なる章
350 2. Cūḷavaggo 12. Nigrodhakappasuttaṃ
‘‘No ce hi jātu puriso kilese, vāto yathā abbhadhanaṃ vihāne;
Tamovassa nivuto sabbaloko, na jotimantopi narā tapeyyuṃ.
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
風が密雲を払いのけるように、〔この人〕(ブッダ)が煩悩(ぼんのう)の汚れを払うのでなければ、全世界は覆(おお)われて、暗黒となるでありましょう。光輝ある人々も輝かないでしょう。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第2 小なる章 12、ヴァンギーサ 348
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。