昼食を、利き手でないほうの手を使っていただく。食べ物の味も十分にわかる。
月: 2020年5月
令和2年5月29日 ゆっくり動く瞑想
ゆっくりと動かすことによって、身体の感覚をきめ細かく味わうことが出来る。
令和2年5月28日 歩く瞑想
短いお経をこころの中で唱える。慈悲の瞑想をおこなう。鼻腔を通過する空気を感じる。自然でなくともよい。こだわらない。
令和2年5月28日 ゆっくり動く瞑想
動きが遅いほど、自分の身体のなかの、今動いている部分の感覚がつかみやすいと考える。
令和2年5月26日 利き手でないほうの手を使う
利き手でないほうの手を使い昼食をとる。ゆっくり食事をとるという効果もある。
357 第2 小なる章
359 2. Cūḷavaggo 12. Nigrodhakappasuttaṃ
‘‘Yathāvādī tathākārī, ahu buddhassa sāvako;
Acchidā maccuno jālaṃ, tataṃ māyāvino daḷhaṃ.
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
目ざめた人(ブッダ)の弟子(ニグローダ・カッパ)は、ことばで語ったとおりに実行した人でした。ひとを欺(あざむ)く死魔のひろげた堅固な網を破りました。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第2 小なる章 12、ヴァンギーサ 357
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。
令和2年5月26日 利き手でないほうの手を使う
また不器用になっただろうか。
356 第2 小なる章
358 2. Cūḷavaggo 12. Nigrodhakappasuttaṃ
‘‘Esa sutvā pasīdāmi, vaco te isisattama;
Amoghaṃ kira me puṭṭhaṃ, na maṃ vañcesi brāhmaṇo.
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
〔ヴァンギーサいわく、—〕「第七の仙人(ブッダ)さま。あなたのおことばを聞いて、わたくしは喜びます。わたくしの問いは、決してむだではありませんでした。バラモンでもあるあなたは、わたくしをだましません。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第2 小なる章 12、ヴァンギーサ 356
ヴァンギーサさんはなにを最上の状態ととらえていたのか。
令和2年5月25日 自転車での瞑想
暖かくなって人出はむしろ少ない。短いお経をこころの中で唱える。慈悲の瞑想をおこなう。鼻腔を通過する空気を感じる。
355 第2 小なる章
357 2. Cūḷavaggo 12. Nigrodhakappasuttaṃ
‘‘Acchecchi [achejji (ka.)] taṇhaṃ idha nāmarūpe, (iti bhagavā)
Kaṇhassa [taṇhāya (ka.)] sotaṃ dīgharattānusayitaṃ;
Atāri jātiṃ maraṇaṃ asesaṃ,’’
Iccabravī bhagavā pañcaseṭṭho.
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
師は答えた、「かれはこの世において、名称と形態とに関する妄執を断ち切ったのである。長いあいだ陥(おちい)っていた悪魔の流れを断ち切ったのである。」五人の修行者の最上者であった尊き師はそのように語られた。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第2 小なる章 12、ヴァンギーサ 355
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。中村先生の訳注によると、五人—ブッダがさとりを開いたあとで、ベナレスの郊外の鹿野苑で最初に説法したとき、教えを聞いた五人の修行者。ブッダはかれらにとっての上首であると考えられた。註に引く一説によるとされる。