16 一つずつの詩句の集成 第2章

16. Belaṭṭhasīsattheragāthā 2. Dutiyavaggo
1. Ekakanipāto Theragāthāpāḷi

‘‘Yathāpi bhaddo ājañño, naṅgalāvattanī sikhī;

Gacchati appakasirena, evaṃ rattindivā mama;

Gacchanti appakasirena, sukhe laddhe nirāmise’’ti.

   … Belaṭṭhasīso thero….

パーリテキストでも詩句には16と番号が付されている。第2章としては6になる。
The Pāḷi Tipiṭaka  https://www.tipitaka.org/

生れ(血統)の良い駿馬が、たてがみをなびかせ、尾を振りながら、難渋しないで駈けるように、汚れなき安楽が得られたときには、わが昼夜は苦難なく過ぎゆく。

  べーラッタ長老

仏弟子の告白 中村元 訳  岩波文庫  一つずつの詩句の集成 第2章 16

心境を語るものであろう。

令和元年12月10日 歩く瞑想

昨日の夜、つまり12月10日のことである。人気のない路をあるいた。道路に凹凸があるのでつまずきかけることもあった。慈悲の瞑想を行う。鼻腔を通過する空気を数える。短いお経を唱える。人気が無かったので慈悲の瞑想も声に出した。まるで暗がりを怖がっていたころのようだと感じた。