慈悲の瞑想をおこなう。
月: 2019年11月
248 第2 小なる章
251 2. Cūḷavaggo 2. Āmagandhasuttaṃ
‘‘Etesu giddhā viruddhātipātino, niccuyyutā pecca tamaṃ vajanti ye;
Patanti sattā nirayaṃ avaṃsirā, esāmagandho na hi maṃsabhojanaṃ.
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
これら(生けるものども)に対して貪り求め、敵対して殺し、常に(害を)なすことにつとめる人々は、死んでからは暗黒に入り、頭を逆(さかさ)まにして地獄に落ちる、—これがなまぐさである。肉食することが〈なまぐさい〉のではない。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第2 小なる章 2、なまぐさ 248
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。
247 第2 小なる章
250 2. Cūḷavaggo 2. Āmagandhasuttaṃ
‘‘Ye idha pāṇesu asaññatā janā, paresamādāya vihesamuyyutā;
Dussīlaluddā pharusā anādarā, esāmagandho na hi maṃsabhojanaṃ.
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
この世でほしいままに生きものを殺し、他人のものを奪って、かえってかれらを害しようと努め、たちが悪く、残酷で、粗暴で無礼な人々、—これがなまぐさである。肉食することが〈なまぐさい〉のではない。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第2 小なる章 2、なまぐさ 247
托鉢で布施を求めてひとの家の前に立つとき、ベジタリアンですとはいえない。施しを受けたもので糊口をつなぐというのがお釈迦様の教えられた生き方である。
令和元年11月23日 参禅
呼吸に戻る。鼻腔を通過する空気を感じる。意図したというよりも、他の方法を行っている時もそこへ戻っていった。
246 第2 小なる章
249 2. Cūḷavaggo 2. Āmagandhasuttaṃ
‘‘Ye pāpasīlā iṇaghātasūcakā, vohārakūṭā idha pāṭirūpikā [pātirūpikā (?)];
Narādhamā yedha karonti kibbisaṃ, esāmagandho na hi maṃsabhojanaṃ.
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
この世で、性質が悪く、借金を踏み倒し、密告をし、法廷で偽証(ぎしょう)し、正義を装(よそお)い、邪悪を犯(おか)す最も劣等な人々、—これがなまぐさである。肉食をするのが〈なまぐさい〉のではない。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第2 小なる章 2、なまぐさ 246
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。
160 第12章 自己
160 12. Attavaggo Dhammapadapāḷi
Attā hi attano nātho, ko hi nātho paro siyā;
Attanā hi sudantena, nāthaṃ labhati dullabhaṃ.
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自己こそ自己の主(あるじ)である。他人がどうして(自分の)主であろうか!自己をよくととのえたならば、得難き主を得る。
ブッダの真理のことば 感興のことば 中村元 訳 岩波文庫 真理のことば 第12章 自己 160
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。他人の言葉や態度に自分のこころが乗っ取られないようにしたい。
159 第12章 自己
159 12. Attavaggo Dhammapadapāḷi
Attānaṃ ce tathā kayirā, yathāññamanusāsati;
Sudanto vata dametha, attā hi kira duddamo.
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
他人に教えるとおりに、自分でも行なえ―。自分をよくととのえる人こそ、他人をととのえるであろう。自己は実に制し難い。
ブッダの真理のことば 感興のことば 中村元 訳 岩波文庫 真理のことば 第12章 自己 159
この経典で知られることとなったのか。巷によく伝えられていることである。
令和元年11月21日 歩く瞑想
最初に息を大きく吐いて、大きく吸うのを繰り返した。続いて、鼻腔を通過する空気の数を数える。短いお経を繰り返し唱える。慈悲の瞑想を行う。踏みしめるとき足の裏全体で靴底を感じる。
158 第12章 自己
158 12. Attavaggo Dhammapadapāḷi
Attānameva paṭhamaṃ, patirūpe nivesaye;
Athaññamanusāseyya, na kilisseyya paṇḍito.
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
先ず自分を正しくととのえ、次いで他人を教えよ。そうすれば賢明な人は、煩わされて悩むことが無いであろう。
ブッダの真理のことば 感興のことば 中村元 訳 岩波文庫 真理のことば 第12章 自己 158
どこか別のところでも習ったような気がする。
245 第2 小なる章
248 2. Cūḷavaggo 2. Āmagandhasuttaṃ
‘‘Kodho mado thambho paccupaṭṭhāpanā [paccuṭṭhāpanā ca (sī. syā.), paccuṭṭhāpanā (pī.)], māyā usūyā bhassasamussayo ca;
Mānātimāno ca asabbhi santhavo, esāmagandho na hi maṃsabhojanaṃ.
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
怒り、驕(おご)り、強情(ごうじょう)、反抗心、偽(いつわ)り、嫉妬(しっと)、ほら吹くこと、極端の高慢、不良の徒と交(まじ)わること、—これがなまぐさである。肉食するのが〈なまぐさい〉のではない。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第2 小なる章 2、なまぐさ 245
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。