令和元年11月29日        利き手でないほうの手を使う

浴槽の掃除をしていて、狭い浴槽なので一方の手だけで掃除をしようとすると多少身体全体に無理がかかるのだけれど、その都度、使いやすいほうの手を使えばいいという事について、先に身体が自然んにスポンジを持ちかえていることに、自覚があとでついてきて、ああこれでいいんだと理解した。

162 第12章 自己

162 12. Attavaggo Dhammapadapāḷi

Yassa accantadussīlyaṃ, māluvā sālamivotthataṃ;

Karoti so tathattānaṃ, yathā naṃ icchatī diso.

The Pāḷi Tipiṭaka  https://www.tipitaka.org/

極(きわ)めて性(たち)の悪い人は、仇敵がかれの不幸を望むとおりのことを、自分に対してなす。―蔓草が沙羅(しゃら)の木にまといつくように。

ブッダの真理のことば 感興のことば   中村元 訳   岩波文庫   真理のことば  第12章 自己 162

テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。

250 第2 小なる章

253 2. Cūḷavaggo 2. Āmagandhasuttaṃ

‘‘Yo tesu [sotesu (sī. pī.)] gutto viditindriyo care, dhamme ṭhito ajjavamaddave rato;

Saṅgātigo sabbadukkhappahīno, na lippati [na limpati (syā. kaṃ ka.)] diṭṭhasutesu dhīro’’.

The Pāḷi Tipiṭaka  https://www.tipitaka.org/

通路(六つの機官)をまもり、機官にうち勝って行動せよ。理法のうちに安立し、まっすぐで柔和なことを楽しみ、執著(しゅうじゃく)を去り、あらゆる苦しみを捨てた賢者は、見聞きしたことに汚(けが)されない。」

ブッダのことば   中村元  訳   岩波文庫   第2  小なる章      2、なまぐさ  250

テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。

161 第12章 自己

161 12. Attavaggo Dhammapadapāḷi

Attanā hi kataṃ pāpaṃ, attajaṃ attasambhavaṃ;

Abhimatthati [abhimantati (sī. pī.)] dummedhaṃ, vajiraṃ vasmamayaṃ [vajiraṃva’mhamayaṃ (syā. ka.)] maṇiṃ.

The Pāḷi Tipiṭaka  https://www.tipitaka.org/

自分がつくり、自分から生じ、自分から起こった悪が知慧悪(あ)しき人を打ちくだく。―金剛石が宝石を打ちくだくように。

ブッダの真理のことば 感興のことば   中村元 訳   岩波文庫   真理のことば  第12章 自己 161

テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。

249 第2 小なる章

252 2. Cūḷavaggo 2. Āmagandhasuttaṃ

‘‘Na macchamaṃsānamanāsakattaṃ [na macchamaṃsaṃ na anāsakattaṃ (sī. aṭṭha mūlapāṭho), na maṃcchamaṃsānānāsakattaṃ (syā. ka.)], na naggiyaṃ na muṇḍiyaṃ jaṭājallaṃ;

Kharājināni nāggihuttassupasevanā, ye vāpi loke amarā bahū tapā;

Mantāhutī yaññamutūpasevanā, sodhenti maccaṃ avitiṇṇakaṅkhaṃ.

The Pāḷi Tipiṭaka  https://www.tipitaka.org/

魚肉、獣肉(を食わないこと)も、断食(だんじき)も、裸体も、剃髪(ていはつ)も、結髪も、塵垢(ちりあか)にまみれることも、粗(あら)い鹿の皮(を着ること)も、火神へ献供(けんく)につとめることも、あるいはまた世の中でなされるような、不死を得るための苦行(くぎょう)も(ヴェーダの)呪文(じゅもん)も、供犠(くぎ)も、祭祀(さいし)も、季節の荒行(あらぎょう)も、それらは、疑念を超(こ)えていなければ、その人を清めることができない。

ブッダのことば   中村元  訳   岩波文庫   第2  小なる章      2、なまぐさ  249

テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。