筋力トレーニングでも、素早く動かしてしまうと負荷を十分に感じないで終わってしまう。ゆっくりと動くことによって、身体感覚をより深く感じることが出来る。
月: 2020年6月
令和2年6月4日 利き手でないほうの手を使う
昼食、注意して箸をはこぶ。食事をよく味わう方はまだ少し先かなと思う。
268 269 第19章 道を実践する人
268 269 19. Dhammaṭṭhavaggo Dhammapadapāḷi
Na monena munī hoti, mūḷharūpo aviddasu;
Yo ca tulaṃva paggayha, varamādāya paṇḍito.
Pāpāni parivajjeti, sa munī tena so muni;
Yo munāti ubho loke, ‘‘muni’’ tena pavuccati.
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
ただ沈黙しているからとて、愚かに迷い無智なる人が<聖者>なのではない。秤を手にもっているように、いみじきものを取りもろもろの悪を除く賢者こそ<聖者>なのである。かれはそのゆえに聖者なのである。この世にあって善悪の両者を(秤にかけてはかるように)よく考える人こそ<聖者>とよばれる。
ブッダの真理のことば 感興のことば 中村 元 訳 岩波文庫 真理のことば 第19章 道を実践する人 268、269
中村先生の訳注によると、聖者(muni)を、mona(沈黙)にかけて、音が似ているために通俗語源解釈を予想して述べているのであるとされる。
358 第2 小なる章
360 2. Cūḷavaggo 12. Nigrodhakappasuttaṃ
‘‘Addasā bhagavā ādiṃ, upādānassa kappiyo;
Accagā vata kappāyano, maccudheyyaṃ suduttara’’nti.
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
先生!カッパ師は執著の根元を見たのです。ああ、カッパ師は、いとも渡りがたい死魔の領域を超(こ)えたのです。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第2 小なる章 12、ヴァンギーサ 358
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。
Nigrodhakappasuttaṃ dvādasamaṃ niṭṭhitaṃ.
12、ヴァンギーサを終わる。
令和2年6月2日 利き手でないほうの手を使う
昼食について、一つひとつの行為を正確に行えるよう集中する。
令和2年6月2日 ゆっくり動く瞑想
ゆっくりと動くことによって感覚の変化とか異動が感じやすくなる。
令和2年6月1日 参道
お経を読み続けるためには、回数が必要だと思う。だが、自宅ではなかなか読み続けることはできない。堂内というのはお経を読むためにも有効な装置だとおもう。
令和2年5月30日 作務
一昨日のことになる。目の前のことに集中して作業をおこなう。