最初に息を大きく吐いて、大きく吸うのを繰り返した。続いて、鼻腔を通過する空気の数を数える。短いお経を繰り返し唱える。慈悲の瞑想を行う。踏みしめるとき足の裏全体で靴底を感じる。
投稿者: mindfult
158 第12章 自己
158 12. Attavaggo Dhammapadapāḷi
Attānameva paṭhamaṃ, patirūpe nivesaye;
Athaññamanusāseyya, na kilisseyya paṇḍito.
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
先ず自分を正しくととのえ、次いで他人を教えよ。そうすれば賢明な人は、煩わされて悩むことが無いであろう。
ブッダの真理のことば 感興のことば 中村元 訳 岩波文庫 真理のことば 第12章 自己 158
どこか別のところでも習ったような気がする。
245 第2 小なる章
248 2. Cūḷavaggo 2. Āmagandhasuttaṃ
‘‘Kodho mado thambho paccupaṭṭhāpanā [paccuṭṭhāpanā ca (sī. syā.), paccuṭṭhāpanā (pī.)], māyā usūyā bhassasamussayo ca;
Mānātimāno ca asabbhi santhavo, esāmagandho na hi maṃsabhojanaṃ.
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
怒り、驕(おご)り、強情(ごうじょう)、反抗心、偽(いつわ)り、嫉妬(しっと)、ほら吹くこと、極端の高慢、不良の徒と交(まじ)わること、—これがなまぐさである。肉食するのが〈なまぐさい〉のではない。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第2 小なる章 2、なまぐさ 245
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。
244 第2 小なる章
247 2. Cūḷavaggo 2. Āmagandhasuttaṃ
‘‘Ye lūkhasā dāruṇā piṭṭhimaṃsikā [ye lūkharasā dāruṇā parapiṭṭhimaṃsikā (ka.)], mittadduno nikkaruṇātimānino;
Adānasīlā na ca denti kassaci, esāmagandho na hi maṃsabhojanaṃ.
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粗暴・残酷(ざんこく)であって、陰口(かげぐち)を言い、友を裏切り、無慈悲で、極めて傲慢(ごうまん)であり、ものおしみする性(たち)で、なんびとにも与えない人々、—これがなまぐさである。肉食することがなまぐさいのではない。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第2 小なる章 2、なまぐさ 244
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。
令和元年11月19日 歩く瞑想
鼻腔を通過する空気を数え上げていく。適当な所で一に戻る。足の動きを、左、右というように心の中で確認する。その際、一、一、一二、ソーレというのを繰り返すのをどこかで習ったのを思い出し使ってみると集中できた。奇数は左、偶数は右、またはその反対でもよい。たとえば、一で左足で確認、一でもう一度左足で確認、一二で左足右足確認、ソーレで左足右足を確認の繰り返しとなる。軽くジョギングするように行ってもよい。
令和元年11月18日 人中での瞑想
集中しようとするほどまとまらない。集中を妨害するものは自分の中にある。
令和元年11月18日 歩く瞑想
鼻腔を通過する空気の回数を数える。短いお経をこころの中で唱える。繰り返す。
243 第2 小なる章
246 2. Cūḷavaggo 2. Āmagandhasuttaṃ
‘‘Ye idha kāmesu asaññatā janā, rasesu giddhā asucibhāvamassitā [asucīkamissitā (sī. syā. kaṃ. pī.)];
Natthikadiṭṭhī visamā durannayā, esāmagandho na hi maṃsabhojanaṃ.
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
この世において欲望を制することなく、美味を貪り、不浄の(邪悪な)生活をまじえ、虚無論をいだき、不正の行いをなし、頑迷(がんめい)な人々、—これがなまぐさである。肉食することが〈なまぐさい〉のではない。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第2 小なる章 2、なまぐさ 243
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。
令和元年11月17日 歩く瞑想
鼻腔を通過する空気を数える。進めた方の足を「左」「右」などと名指しながら歩行する。慈悲の瞑想を行う。短いお経を唱え続ける。いずれも声には出さない。声に出す方法もあるかと思うが人目が気になるのは逆効果だと感じる。
157 第12章 自己
157 12. Attavaggo Dhammapadapāḷi
Attānañce piyaṃ jaññā, rakkheyya naṃ surakkhitaṃ;
Tiṇṇaṃ aññataraṃ yāmaṃ, paṭijaggeyya paṇḍito.
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
もしもひとが自己を愛(いと)しいものと知るならば、自己をよく守れ。夜の三つの区分のうちの一つだけでも、つつしんで目ざめておれ。
ブッダの真理のことば 感興のことば 中村元 訳 岩波文庫 真理のことば 第12章 自己 157
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。