読経のあと、坐禅にはいり、短いお経をこころの中で唱える。慈悲の瞑想をおこなう。経行では右左と確認する。鼻腔を通過する空気の出入りを意識的に行なう。充分に吐いて自然に吸うことに集中する。
日: 2020年4月19日
333 第2 小なる章
335 2. Cūḷavaggo 10. Uṭṭhānasuttaṃ
Yāya devā manussā ca, sitā tiṭṭhanti atthikā;
Tarathetaṃ visattikaṃ, khaṇo vo [khaṇo ve (pī. ka.)] mā upaccagā;
Khaṇātītā hi socanti, nirayamhi samappitā.
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
神々も人間も、ものを欲しがり、執著にとらわれている。この執著を超えよ。わずかの時をも空(むな)しく過すことなかれ。時を空しく過した人は地獄に墜(お)ちて悲しむからである。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第2 小なる章 10、精励 333
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。