呼吸を数える瞑想の方法をおこなった。テキストの中にはこの方法は本格的な瞑想ではなく、慣れればやめるように示唆するものもあるが、あまりこだわる必要はないと考える。
月: 2019年8月
202 第1 蛇の章
204 1.Uragavaggo 11. Vijayasuttaṃ
Sutvāna buddhavacanaṃ, bhikkhu paññāṇavā idha;
So kho naṃ parijānāti, yathābhūtañhi passati.
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この世において智慧ある修行者は、覚(さと)った人(ブッダ)のことばを聞いて、このことを完全に了解(りょうかい)する。何となればかれは、あるがままに見るからである。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第1 蛇の章 11、勝利 202
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。
117 第9章 悪
117 9. Pāpavaggo Dhammapadapāḷi
Pāpañce puriso kayirā, na naṃ [na taṃ (sī. pī.)] kayirā punappunaṃ;
Na tamhi chandaṃ kayirātha, dukkho pāpassa uccayo.
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人がもしも悪いことをしたならば、それを繰り返すな。悪事を心がけるな。悪がつみ重なるのは苦しみである。
ブッダの真理のことば 感興のことば 中村元 訳 岩波文庫 真理のことば 第9章 悪 117
恥ずかしい気持ちが残っており、時々顔をだす。
201 第1 蛇の章
203 1.Uragavaggo 11. Vijayasuttaṃ
Khādanti naṃ suvānā [supāṇā (pī.)] ca, siṅgālā [sigālā (sī. syā. kaṃ. pī.)] vakā kimī;
Kākā gijjhā ca khādanti, ye caññe santi pāṇino.
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犬や野狐や狼(おおかみ)や虫類がこれをくらい、烏や鷲(わし)やその他の生きものがこれを啄(ついば)む。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第1 蛇の章 11、勝利 201
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。自然に還ることは理想ではあるが、人類が増えた今日では極めて不衛生にしてしまう。
200 第1 蛇の章
202 1.Uragavaggo 11. Vijayasuttaṃ
Yadā ca so mato seti, uddhumāto vinīlako;
Apaviddho susānasmiṃ, anapekkhā honti ñātayo.
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また身体が死んで臥(ふ)すときには、膨(ふく)れて、青黒くなり、墓場に棄てられて、親族もこれを顧(かえり)みない。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第1 蛇の章 11、勝利 200
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。
116 第9章 悪
116 9. Pāpavaggo Dhammapadapāḷi
Abhittharetha kalyāṇe, pāpā cittaṃ nivāraye;
Dandhañhi karoto puññaṃ, pāpasmiṃ ramatī mano.
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善をなすのを急げ。悪から心を退けよ。善をなすのにのろのろしたら、心は悪事をたのしむ。
ブッダの真理のことば 感興のことば 中村元 訳 岩波文庫 真理のことば 第9章 悪 116
覚者の善である。
115 第8章 千という数にちなんで
115 8. Sahassavaggo Dhammapadapāḷi
Yo ca vassasataṃ jīve, apassaṃ dhammamuttamaṃ;
Ekāhaṃ jīvitaṃ seyyo, passato dhammamuttamaṃ.
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最上の真理を見ないで百年生きるよりも、最上の真理を見て一日生きることのほうがすぐれている。
ブッダの真理のことば 感興のことば 中村元 訳 岩波文庫 真理のことば 第8章 千という数にちなんで 115
最上の真理については学ぶこと体験することにより近づくことができる。
Sahassavaggo aṭṭhamo niṭṭhito.
千という数にちなんでの章を終わる。
令和元年8月23日ゆっくり動く瞑想
ゆっくりと動くことによって自分の身体のそれぞれの場所を韓雑することが出来る。身体全体でなくても例えば指を順に曲げ伸ばししてきることでも感じることが出来る。
199 第1 蛇の章
201 1.Uragavaggo 11. Vijayasuttaṃ
Athassa susiraṃ sīsaṃ, matthaluṅgassa pūritaṃ;
Subhato naṃ maññati, bālo avijjāya purakkhato.
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またその頭(頭蓋骨)は空洞(くうどう)であり、脳髄(のうずい)にみちている。しかるに愚(おろ)か者(もの)は無明(むみょう)に誘われて、身体を清らかなものだと思いなす。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第1 蛇の章 11、勝利 199
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。
令和元年8月22日 自転車での瞑想
息を観察しながら1から7まで数え、こんどは6から1まで数える。これを繰り返す。10まで行ってしまったら9と折り返す。数息観というものに近いか、これも数息観であるのかわからないが、役に立つ。