5 第1章 容色などの章    アングッタラ二カーヤ 第1集

5 第1集 第1章 容色などの章

5  Ekakanipātapāḷi 1. Rūpādivaggo Aṅguttaranikāyo

‘‘Nāhaṃ , bhikkhave, aññaṃ ekaphoṭṭhabbampi samanupassāmi yaṃ evaṃ purisassa cittaṃ pariyādāya tiṭṭhati yathayidaṃ, bhikkhave, itthiphoṭṭhabbo. Itthiphoṭṭhabbo, bhikkhave, purisassa cittaṃ pariyādāya tiṭṭhatī’’ti. Pañcamaṃ.

The Pāḷi Tipiṭaka     https://www.tipitaka.org/

比丘たちよ、わたしはこれほどまでに男性のこころをとらえる感触(触)を、他にひとつも見ない。比丘たちよ、それは女性の感触である。比丘たちよ、女性の感触は男性のこころを固くとらえるものである。

原始仏典Ⅲ増支部経典  第1巻  浪花宣明  訳   前田專學  編集   中村元 監修  春秋社  第1集 第1章 容色などの章 5

そのこころねはとてもよく理解できる。

77 第6章 賢い人

77 6. Paṇḍitavaggo Dhammapadapāḷi

Ovadeyyānusāseyya, asabbhā ca nivāraye;

Satañhi so piyo hoti, asataṃ hoti appiyo.

The Pāḷi Tipiṭaka  https://www.tipitaka.org/

(他人を)訓戒せよ。教えさとせ。宜しくないことから(他人を)遠ざけよ。そうすれば、その人は善人に愛せられ、悪人からは疎(うと)まれる。

ブッダの真理のことば 感興のことば   中村元 訳   岩波文庫   真理のことば  第6章 賢い人  77

テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。

令和元年6月28日 椅子に坐る瞑想

片手で打った音を聞くということを本で読んだのでそのことを瞑想した。答えはいろいろあるかと思うが、「相手により異なる」と答えが出た。そのこころは、空を打てば風を切る音がし、頬を打てば別の音がする、などなどである。
師家に回答に赴いたなら相手の頬を打つのであろうか。