短いお経をこころの中で唱える。何度も繰り返す。慈悲の瞑想を行う。鼻腔を通過する空気を数える。今日はこの鼻腔を通る空気の感触をつかむのが難しい。
月: 2020年3月
令和2年3月26日 利き手でないほうの手を使う
まんべんなく浴槽を洗うことに集中する。
令和2年3月25日 作務
手先に集中することによって何ものからも影響をうけない。
236 第18章 汚れ
236 18. Malavaggo Dhammapadapāḷi
So karohi dīpamattano, khippaṃ vāyama paṇḍito bhava;
Niddhantamalo anaṅgaṇo, dibbaṃ ariyabhūmiṃ upehisi [dibbaṃ ariyabhūmimehisi (sī. syā. pī.), dibbamariyabhūmiṃ upehisi (?)].
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だから、自己のよりどころをつくれ。すみやかに努めよ。賢明であれ。汚(けが)れをはらい。罪過(つみとが)がなければ、天の尊い処に至るであろう。
ブッダの真理のことば 感興のことば 中村 元 訳 岩波文庫 真理のことば 第18章 汚れ 236
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。
令和2年3月24日 歩く瞑想
わたしがいま取り組んでいるうち、もっとも集中に近いものは、鼻腔を通過する空気を数える試みである。次いで短いお経をこころの中で唱えるになる。
313 第2 小なる章
315 2. Cūḷavaggo 7. Brāhmaṇadhammikasuttaṃ
‘‘Evameso aṇudhammo, porāṇo viññugarahito;
Yattha edisakaṃ passati, yājakaṃ garahatī [garahī (ka.)] jano.
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このように昔からのつまらぬ習俗は、識者の非難するものである。人はこのようなことを見るごとに、祭祀実行者を非難する。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第2 小なる章 7、バラモンにふさわしいこと 313
何が正しいかを判断しなければならない。
令和2年3月23日 歩く瞑想
慈悲の瞑想をおこなう。想念がわきでる。短いお経をこころの中で唱える。想念がわきでる。鼻腔を通過する空気を数える。1、2と数える。
235 第18章 汚れ
235 18. Malavaggo Dhammapadapāḷi
Paṇḍupalāsova dānisi, yamapurisāpi ca te [taṃ (sī. syā. kaṃ. pī.)] upaṭṭhitā;
Uyyogamukhe ca tiṭṭhasi, pātheyyampi ca te na vijjati.
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汝はいまや枯葉のようなものである。閻魔(えんま)王の従卒もまた汝に近づいた。汝はいま死出の門路に立っている。しかし汝には旅の資糧(かて)さえも存在しない。
ブッダの真理のことば 感興のことば 中村 元 訳 岩波文庫 真理のことば 第18章 汚れ 235
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。
令和2年3月11日 参禅
お腹がなりすこしゆるい。集中に努力が必要であった。短いお経をこころの中で唱えるところからはじめた。つぎに慈悲の瞑想をおこなう。経行では進めたほうの足を心の中で唱える。最後は鼻腔を通過する空気を数える。吸って1、吐いて2と数えた。こんなふうな困難さははじめてだった。
234 第17章 怒り
234 17. Kodhavaggo Dhammapadapāḷi
Kāyena saṃvutā dhīrā, atho vācāya saṃvutā;
Manasā saṃvutā dhīrā, te ve suparisaṃvutā.
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落ち着いて思慮ある人は身をつつしみ、ことばをつつしみ、心をつつしむ。このようにかれらは実によく己をまもっている。
ブッダの真理のことば 感興のことば 中村 元 訳 岩波文庫 真理のことば 第17章 怒り 234
怒りは身を滅ぼす。アンガーマネジメントを実践する必要がある。
Kodhavaggo sattarasamo niṭṭhito.
第17章 怒りがおわる。