272  第2 小なる章

274 2. Cūḷavaggo 5. Sūcilomasuttaṃ

‘‘Snehajā attasambhūtā, nigrodhasseva khandhajā;

Puthū visattā kāmesu, māluvāva vitatāvane.

The Pāḷi Tipiṭaka  https://www.tipitaka.org/

サイトには274が二つ存在する。

それらは愛執から起り、自身から現われる。あたかも榕樹(バニヤン)の新しい若木が枝から生ずるようなものである。それらが、ひろく諸々の欲望に執著していることは、えば、蔓草(つるくさ)が林の中にはびこっているようなものである。

ブッダのことば   中村元  訳   岩波文庫   第2  小なる章      5、スーチローマ  272

テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。

193 第14章 ブッダ

193 14. Buddhavaggo Dhammapadapāḷi

Dullabho purisājañño, na so sabbattha jāyati;

Yattha so jāyati dhīro, taṃ kulaṃ sukhamedhati.

The Pāḷi Tipiṭaka  https://www.tipitaka.org/

尊い人(=ブッダ)は得がたい。かれはどこにでも生まれるのではない。思慮深い人(=ブッダ)の生まれる家は、幸福に栄える。

ブッダの真理のことば 感興のことば   中村元 訳   岩波文庫   真理のことば  第14章 ブッダ 193

ブッダの育つ家庭の条件であろうか。