192 第14章 ブッダ

192 14. Buddhavaggo Dhammapadapāḷi

Etaṃ kho saraṇaṃ khemaṃ, etaṃ saraṇamuttamaṃ;

Etaṃ saraṇamāgamma, sabbadukkhā pamuccati.

The Pāḷi Tipiṭaka  https://www.tipitaka.org/

これらは安らかなよりどころである。これは最上のよりどころである。このよりどころにたよってあらゆる苦悩から免(まぬが)れる。

ブッダの真理のことば 感興のことば   中村元 訳   岩波文庫   真理のことば  第14章 ブッダ 192

四聖諦。苦諦、人生は苦なり。集諦、苦しみの原因を明かさる。滅諦、真の幸福を明かされる。道諦、真の幸福になる道を明かされる。

八正道。正見(しょうけん)、正思惟(しょうしゆい)、正語(しょうご)、4.正業(しょうごう)、正命(しょうみょう)、 正精進(しょうしょうじん)、正念(しょうねん)、正定(しょうじょう)

271  第2 小なる章

274 2. Cūḷavaggo 5. Sūcilomasuttaṃ

‘‘Rāgo ca doso ca itonidānā, aratī ratī lomahaṃso itojā;

Ito samuṭṭhāya manovitakkā, kumārakā dhaṅkamivossajanti.

The Pāḷi Tipiṭaka  https://www.tipitaka.org/

貪欲と嫌悪とは自身から生ずる。好きと嫌いと身の毛のよだつことは、自身から生ずる。諸々の妄想は、自身から生じて心を投げうつ、—あたかもこどもらが烏を投げすてるように。

ブッダのことば   中村元  訳   岩波文庫   第2  小なる章      5、スーチローマ  271

悪魔は自分自身のなかで、思考の断片として行き来する。