273 2. Cūḷavaggo 5. Sūcilomasuttaṃ
‘‘Rāgo ca doso ca kutonidānā, aratī ratī lomahaṃso kutojā;
Kuto samuṭṭhāya manovitakkā, kumārakā dhaṅkamivossajanti’’.
The Pāḷi Tipiṭaka https://www.tipitaka.org/
貪欲(どんよく)と嫌悪(けんお)とはいかなる原因から生ずるのであるか。好きと嫌いと身の毛のよだつこと(戦慄(せんりつ))とはどこから生ずるのであるか。諸々の妄想(もうそう)はどこから起って、心をなげうつのであるか?—あたかもこどもらが烏を投げすてるように。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第2 小なる章 5、スーチローマ 270
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。