前文4  5、スーチローマ 第2 小なる章

前文4 2. Cūḷavaggo 5. Sūcilomasuttaṃ

‘‘Na khvāhaṃ taṃ, āvuso, passāmi sadevake loke samārake sabrahmake sassamaṇabrāhmaṇiyā pajāya sadevamanussāya yo me cittaṃ vā khipeyya hadayaṃ vā phāleyya pādesu vā gahetvā pāragaṅgāya khipeyya. Api ca tvaṃ, āvuso, puccha yadākaṅkhasī’’ti.

The Pāḷi Tipiṭaka  https://www.tipitaka.org/

(師は答えた)、「友よ。神々・悪魔・梵天(ぼんてん)を含む世界において、道の人・バラモン・神々・人間を含む生けるものどものうちで、わが心を乱し、わが心臓を裂き、わが両足をとらえてガンジス河の向こう岸に投げつけ得るような人を、実にわたしは見ない。友よ。汝が聞きたいと欲することを、何でも聞け。」

ブッダのことば   中村元  訳   岩波文庫   第2  小なる章      5、スーチローマ  前4

テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。

令和2年1月9日 歩く瞑想

鼻腔を通過する空気を数えるのも、短いお経をこころの中で唱えるのも、こころに浮かんでくる想念の断片を捉え、受け流すか、またはそのような想念から、こころをはじめから切断することを繰り返すことに意味があるとおもった。