236 2. Cūḷavaggo 1. Ratanasuttaṃ
Vanappagumbe yatha [yathā (sī. syā.)] phussitagge, gimhānamāse paṭhamasmiṃ [paṭhamasmi (?)] gimhe;
Tathūpamaṃ dhammavaraṃ adesayi [adesayī (sī.)], nibbānagāmiṃ paramaṃ hitāya;
Idampi buddhe ratanaṃ paṇītaṃ, etena saccena suvatthi hotu.
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夏の月の初めの暑さに林の茂みでは枝が花を咲かせたように、それに譬うべき、安らぎに赴(おもむ)く妙(たえ)なる教えを(目覚めた人、ブッダが)説きたもうた、—ためになる最高のことがらのために。このすぐれた宝が目ざめた人(ブッダ)のうちに存する。この真理によって幸せであれ。
ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫 第2 小なる章 1、宝 233
テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。パーリ語テキストと中村先生の訳の部分があっていなかった。中村先生の訳231からである。深くお詫びする。