71 第1 蛇の章 3、犀の角

71 1. Uragavaggo 3. Khaggavisāṇasuttaṃ

Sīhova saddesu asantasanto, vātova jālamhi asajjamāno;

Padumaṃva toyena alippamāno [alimpamāno (sī. syā. ka.)], eko care khaggavisāṇakappo.

The Pāḷi Tipiṭaka  https://www.tipitaka.org/

音声に驚かない獅子(しし)のように、網にとらえられない風のように、水に汚(けが)されない蓮(はす)のように、犀の角のようにただ独り歩め。

ブッダのことば 中村元 訳 岩波文庫  第1 蛇の章  3、犀の角  71 

テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。何ものにも染まらないようにという事であり、自らを島とし、自らをたよりとして、他人をたよりとせず、法を島とし、法をよりどころとして、他のものをよりどころとせずにあれ。ということだと理解する。