62 第1 蛇の章 3、犀の角

62  1. Uragavaggo 3. Khaggavisāṇasuttaṃ

Sandālayitvāna [padālayitvāna (ka.)] saṃyojanāni, jālaṃva bhetvā salilambucārī;

Aggīva daḍḍhaṃ anivattamāno, eko care khaggavisāṇakappo.

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水の中の魚が網(あみ)を破るように、また火がすでに焼いたところに戻ってこないように、諸々の(煩悩(ぼんのう)の)結び目をを破り去って、犀の角のようにただ独り歩め。

ブッダのことば 中村元 訳  岩波文庫  第1 蛇の章  3、犀の角  62

テキストの漢字ルビはカッコ書きで表記した。苦、楽、不苦不楽のとそれに対する執着がおこるようすを観察し、観察することによって冷静に見つめることが出来ると考える。